吉野家で牛丼特盛りと牛皿をたのむ

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吉野家で牛丼特盛りと牛皿をたのむ
もちろんネギ抜き
肉肉さらに肉 ご飯320グラムに対して肉デフォルト170グラム
プラス皿(特盛り)170グラムの340グラム
ご飯:肉がだいたい50:50
てか肉比率が若干多い
まさしく牛丼
それまでは牛丼とは名ばかりの牛肉のせご飯じゃ

ちなみにそれぞれのグラム数は以下の通り
「並盛」…ご飯:260グラム、肉:85グラム
「大盛」…ご飯:320グラム、肉:110グラム
「特盛」…ご飯:320グラム、肉:170グラム

そうこうしてたら2007年11月、すき家よりメガ盛登場

牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは16日、並盛3杯分の牛肉を大盛と同量のごはんに盛りつけた「メガ牛丼」の販売を開始した。大盛と同量のごはんに、並盛3杯分の牛肉を盛りつけた。カロリーはジョギング2時間で消費するのと同等の1286キロカロリー。 価格は並盛より330円高い680円。11月11日までは、発売記念に30円引きで販売する...

ちなみに吉野家特盛940kcal 牛皿(特盛)550kcal 合計1490kcalで吉野家の勝ち
値段は 特盛630円 牛皿(特盛)530円で1160円 こちらも吉野家の勝ち (?)
メガ牛丼を実測で重量を測ってるサイトよりの情報によると、
ご飯:440グラム、肉:170グラムらしい
肉も多いけどご飯も多いので比率的に牛肉のせご飯
やはり吉野家最強

そしてもう一つ忘れちゃいけないファクターが
「つゆ」
ご存知の通り、注文時にこの「つゆ」に対しても加減注文できる。
でもつゆだくってあんまりだくじゃない。もっとだくっていうぐらいだからだくだくほしい。
現状「つゆ」ってゆうか「タレ」
右の未確認情報でつゆだくだくで雑炊気味になるらしいけど本当だろうか?
オフィシャル?では「ご飯をかきわけて丼の底に5mm以上」あればつゆだくだそうだ
吉野屋西五反田店のつゆだくはそうとうだくだくらしい
(行ってみたい)

とゆうことで、まとめると、吉野家の特盛り+牛皿 つゆだくだく

これが最強

あと、豚汁よりけんちん汁がよい

つゆだく
『しるだく』『しるだぼとも言う。 汁を多めにかけて貰うこと。無料。つゆだくと認定できる汁の量には諸説あるが決定打はない。

ねぎぬき
玉ねぎをなるべく入れないようにして貰う事。無料。やや肉が多めになる傾向があるが、具の総量で特はしない筈。

肉ぬき
肉を入れないようにしてもらうこと。無料。ねぎだくとほぼ同意。牛丼屋で肉を抜くとは酔狂にも思えるが、 たれのかかった御飯が食いたいだけというニーズがあるらしい。これがさらにエスカレートすると「白+つゆ」になる。

だくだく
雑炊かと思うぐらい大量につゆを入れること。『つゆだく』の発展版。

つゆぬき
『しるぬき』とも言う。『つゆだく』の反対で汁をなるべく入れないようにして貰う事。無料

ねぎだく
玉ねぎを多めに入れて貰うこと。無料。やや肉が少な目になる傾向があるが、具の総量で損はしない筈。

頭大盛
「あたまおおもり」または「かしらおおもり」と読む。 大盛りの肉に並の御飯。値段は大盛り。

ごはんすくなめ
普通の注文につけるオプション。「特盛り御飯少なめ」と使う。御飯が少なくなるだけなので、基本の料金に従う。 総じて、少なめ系は値段を気にする必要は無い。安くなる事も無い。

紅しょうが多め
お持ち帰り専用オプション。お持ち帰りではパック分けされた紅しょうがを 一つつけてくれるが、これの数を増やす。店員の気分によって2,3袋に変 化する模様。とりあえず無料。

白つゆだく
ご飯+つゆで且つつゆだくにしてもらうこと。やる店とやらない店がある。 料金は並と同じ?

予備牛
オプションというよりは食べ方の名称。 牛皿とご飯を注文し、前半は「牛皿をおかずにご飯を食べる」というフォームを取り, 後半は残った牛皿をご飯の上にかけて「牛丼として食べる」ことで2通りの食べ方が できる、贅沢な食べ方

意味? そういうんじゃないんだよ